ワタシ×タベル=タベモノガタリ🍙

食べることとちょっぴり冒険が好きな女子学生のブログ

小さいけれど大きな一歩。神戸市西区、押部谷の桃で"おいしい"を届けます!

こんばんは〜🍑
今日は兵庫県神戸市西区、押部谷(おしべだに)に桃の収穫に行ってきました!

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タベモノガタリとして動き始めて早3ヶ月。私のツイッターを見てくださってる人は、「どうやら果物の事業をするらしい」という情報だけはお伝えできていたかなと思います。

 

そうなんです、果物です。一番最初は桃です。
そして最初の産地は、ここ、押部谷に決まりました。

 

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日本最大規模級の果樹団地。
しかし労働力不足により、収穫できずにそのまま地面に落ちてしまったり、贈答品には出せないけれど加工に回したらおいしく食べられる桃も、梱包の手間との費用対効果を考えるともう出せない。だから今までは生産量のうち4~5割は廃棄せざるをえなかった。

 

加工として使えるけれど廃棄されていた桃を、タベモノガタリが代わりに仕入れて加工し、もう一度おいしく消費者の方に届けます。

 

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大事な大事な生産でのパートナーは、中西さんご夫婦。
通関のお仕事をして、金物屋さん、大工さんを経て、8年前から押部谷で専業農家に。
またこのおふたりの仲がいいこといいこと。。。

 

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「この桃がおいしいのは土や気候もそうなんだけど、自分が手をかけて育ててるからだよ。」

 

その超絶かっこいいプライドに、インタビューをさせてもらいながら冗談抜きで私泣きそうでした...。笑
農家さんは食べる人の、その口に入る瞬間までを考えて生産・出荷している。

 

「前に、クレームがあったんだけどね。届いた時に桃が傷んでたって。でもそれって輸送時に冷蔵輸送して冷やしすぎたせいなの。出荷した時はすごく綺麗なのに。だから運送会社に頼む時は冷蔵輸送しないでくれって言うようにした。食べる人に一番美味しい状態で届けてほしいから。」

 

でも何があれってさ、農家さんたちは食べる人の顔見れないんよ。
こんだけ食べる人のことを思っているのに、誰に届いてるかもわからない。

 

じゃあタベモノガタリが食べる人の物語を伝えようって、お話を聞きながら思いました。

 

タベモノガタリは、世界中に"食べる"の物語を作り続ける組織でありたいと思っています。
農家さんに寄り添うのはもちろんそう、流通のロジスティックスを整えるのももちろんそう。

 

でも何より大切にしたいのは「世界人口を"おいしい"で満たす」ということ。
まずは押部谷の最高の桃から。
たくさんの人に"おいしい"を届けます。

 

今月中旬には試作品イベントを開催予定。定員10名ほどの規模からですが、始めていきたいと思います。

 

本果物事業でビジネスコンテストにも出ています。
交通費のご支援としてpolcaを実施しているので、お気持ちいただければ幸いです。
金額に関わらず、非公開のfacebookグループにご招待させていただいております!

polca.jp

 

では、明日からもまた頑張ります。
ゆりえ