ワタシ×タベル=タベモノガタリ🍙

食べることとちょっぴり冒険が好きな女子学生のブログ

2018年春。ラオスでやりきりました!

こんばんは。ラオス最後の夜になりました。

3週間弱、ビエンチャン→シェンクアン→ルアンパバーンときて、今はヤモリがよく鳴くゲストハウスでこの記事を書いています(もうだいぶ慣れたけどほんまにキモい)。

 

この3週間は、自分の成長に貪欲にあれたなあと思います。

自分で問いを生み出し、今日はどうだったのか、明日はどうするのか、1日1日をすごく大事に過ごせました。

その総括になるような記事になればいいなって思います。

 

■ビエンチャン(2/10~2/12)

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ラオスの首都、ビエンチャン。1人でノコノコと旅行がてらやってきました。

最初は観光してのほほ〜んと過ごそうと思ってたんですが、ゲストハウスのおっちゃんおばちゃんと仲良くなれたのが1番よかった。

 

今までの記事に書いたので詳しくは省略しますが、

「私でも言語の壁を超えられる」

そう思えたのが将来的に海外で事業をすることを見据えると、すごく自信に繋がる経験でした。

 

 

■シェンクアン(2/12~2/23)

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株式会社坂ノ途中のメコンオーガニックプロジェクトの1つとして、養蜂プロジェクトを始めるために訪れました。

NPO法人テラ・ルネッサンスさん、神戸大学さんとの産学民協働プロジェクト。

村人に対してベースライン調査(プロジェクトの前後での社会への変化値を測るために、beforeを調べるための調査)をするために、10人ちょっとのチームで4日間で2つの村、計50件ほどの村人にインタビューをしました。

 

①セクターを超えた協働ってこういうことか!って思えた

産学民3つのセクターが、それぞれの役割を持って運営されているプロジェクト。

そう、役割が明確。被ってない。誰かが担いにくいところを誰かが担っている。

だからセクター協働っていいんだなって思えた。

 

ただし、同じ理想を目指している人とじゃないと一緒には働けない。

理想で繋がれる仲間探しってすごく大切だなってあらためて思いました。

 

②ナゼとコトはもちろんのこと、ドコにこだわりを持ちたい

自分はどんな理想の社会を持っていて(ナゼ)

そのためにはどういうアプローチがベストなのか(コト)

というのは今まで考えてきていましたが、

じゃあドコの社会から始めたいのかというのはあまり考えてこなかったなあと。

 

今回の養蜂プロジェクトは「村」という「社会」を捉えやすい場所で実施するからこそ、「本当にその村(社会)を変えたいか?」という問いが生まれました。

私は「最終的には貧困地域でやりたい」という想いは持っていますが、具体的にどこの国のどの地域かは限定できていない。

 

そして「ドコ」にこだわりをもつためには、いろんなところにいっていろんな人と対話しないとこだわれないと思いました。

今回も村に入って村人と話す中でようやくそこがどんな社会かを捉えることができたと思います。

 

もっといろんなところを旅したい。人と会いたいって思えたのも大きな収穫です。

 

③専門知識を増やしたい(やっぱ大事)

やっぱり養蜂のことを知らないと人に教えることなんてできないし、バイヤーとして美味しいはちみつを見つけることもできない。

 

自分が今後そういう立場に立っていくのであれば、もっと専門知識をつけていきたいと思いました。(細かい話はもうちょっと話が具体化してから書いていきたいと思います)

 

■ルアンパバーン(2/23~2/28)

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この写真の、一杯のコーヒーの食品流通に触れました。

メコンオーガニックプロジェクトではサフロンコーヒーさんと協働して、コーヒー豆の輸入を行なっています。 

 

最初に訪れたのは加工場。

収穫したコーヒーチェリー(コーヒーってチェリーの種なの知ってますか?)を生豆(焙煎前の豆)に加工する場所。

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本当に、大変笑

だけど1つ1つの作業でクオリティに違いが出る。

 

そして産地であるロンラン村に訪れました。

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収穫後のコーヒー農園の掃除のお手伝い。これがまた大変、、、

一杯のコーヒー作られるのってやっぱこんなに大変なんかって思いました。

 

①産地を作る・育てるのはやっぱり数年を見据えて。

 加工場・産地での1つ1つの作業がクオリティに影響するからこそ、

バイヤーとしてはそこのクオリティコントロールをしなければいけない。

 

どうやったら現地の人と一緒に品質をあげていけるか。

国が違うともちろん前提も違う。数年先を見据えて今を作っていけるか。

 

同じフードチェーンにおいて役割が違うだけで目指していることは一緒。

美味しいコーヒーを届けたいだけ。

そのためには何をどうしたらいいのかを一緒に議論していくっていうのが難しくもやっぱり大切なんだと思いました。

 

②ここでもやっぱりいいパートナーを見つけられるかが鍵

どんな人と一緒に仕事をしたいのかというところにこだわり、

それに当てはまるベストなパートナーを見つけることが大切だと感じました。

 

坂ノ途中とサフロンコーヒーさんが同じ思いを持っているからこそ、お金の話よりもよりよいコーヒーを作るための議論ができる。

自分がパートナーを探す時も、やっぱり理想を大事にしたいと思いました。

 

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総じて!きてよかった!笑

当初の目標も達成できたと思っているし、

 それ以上に自分の事業構想を具体化できてきている。

早く自分の想いを形にしたい欲がすごいです。笑

 

実は明日から3日間ほどタイにいきます。

いつか事業をしたいと思っている地(ドコへのこだわりをちゃんともてるかですね)。

ここでは自分と向き合う時間を大切にしたいなって思ってます。

日本に帰国したら事業案を伝えたい人にちゃんと伝えられるように落とし込み切るつもりです。

 

この3週間、すごく大切な時間でした。

自分が最も信じたいと思える理想を描き、事業に落としこみ、

それを実現するためのプランを立てられるように頑張ります。

 

最後になってしまいましたが

「ラオスがんばれえ〜〜〜!」って応援してくれたみなさん、

本当にありがとうございました。

おかげで心身ともに元気に頑張りきれました。

まだまだこれからなので、引き続き応援お願いします!笑

 

では、さらばラオス!

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ゆりえ