ワタシ×タベル=タベモノガタリ🍙

食べることとちょっぴり冒険が好きな女子学生のブログ

非日常の生活は、今の私に必要なものだったのかもしれない。

さばいでぃー。ラオスに来て早1週間が経とうとしています。

首都ビエンチャンで3日間過ごし、今はシェンクアンという町にやってきています。

 

前回更新の時に書いたようにビエンチャンでは本当にいい人たちに恵まれて、、、

ホテルのおばちゃんおじちゃんからは未だに(ラオ語でw)ボイスメッセージや写真が届いたり。

私はグーグル先生を駆使して返信、、、笑

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ラオスの人たちを見てると、自分の人に対する向き合い方をすごく反省します。

"もっとこんぐらい目の前の人を大事にできる人になりたいなあ"

そう思えたのがビエンチャンでの収穫ですな。

 

あと将来海外で事業していきたいと思っている中で、言語の壁を超えられると思えたのは結構自分の自信になる出来事でしたね。

 

 

さて、シェンクアンではインターンをしている坂ノ途中さんの海外事業の一環で訪れています。

初日に行われた3つのNGOとラオス政府の人と坂ノ途中の合同ミーティングでは、いわゆる「セクターを超えた共創」を目の当たりに。

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(こんな感じの政府オフィスで打ち合わせ)

 

今回は3つのNGOがそれぞれがいくつかの村で養蜂事業をしていて、

 

"それをシェンクアンという地域全体でもっと効率化できないか"
"もっといい商品を作れないか"

 

という内容のミーティング。

坂ノ途中はバイヤーとして参加。私はそのお付きの人みたいな感じです。笑

 

この次の日の朝、実際に養蜂場にも行ってきました。

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この右下に写っているのが蜂の巣箱。

伝統的な養蜂のやり方で、丸太をくり抜いて上は牛糞で蓋をするんだとか。

あとは女王蜂を捕まえてきて丸太の中にいれておくと、そのフェロモンで蜂がいっぱい集まってくるらしい。昔の人は賢い。

 

このはちみつプロジェクトを見ていると自分の事業イメージとすごく絡んできて、合同ミーティング中もアイデアが浮かんではスケッチブックにメモ、というのを繰り返してます。

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(ちなみにこれ笑)

 

やっぱ非日常で、しかも自分がやりたいと思っている事業の形に近いものに触れながら過ごしていると、どんどんアイデアが膨らんでいく。

 

帰ったらこの計画を伝えたい人も何人かいて、本当はもっと後にアポとる予定だったけど気持ちを抑えられず会う予定を着々と確保中。笑

 

まだまだブラッシュアップしたいと思います。

 

 

実はラオスの非日常の時間は、最近のしがらみを紐解くのにもすごく良い働きをしています。

関西もどって来てからの3週間ほど人生を左右するようなキャリア選択をしようとしている中で、なんかいろいろ思うこともあって。

 

1番大きかったのは

 

学歴ってなんやねん

 

ってこと。そりゃあったに越したことはないだろうけども。

やりたいことがあって大学やめよっかな〜って結構本気で考えて、

いろんな人に相談しながら過ごし一度はやめると決意したのですが。

 

上京さえ許さない母親が自殺するんちゃうかぐらいの勢いで反対し(そらそうですな)、諦めざるをえませんでした。

 

そのほかいろんな人に大学は出たほうがいいって言われたけど、

私にとってはこれで将来事業成功して、「実はこれやりたくて退学したんですよ〜」って言えるほうがかっこよくない?ってぐらいの感じで考えてて。

Visionに対して最も近道で生きたいだけなのに。

 

「神戸大学を卒業した竹下友里絵」

じゃなくて

「ただの竹下友里絵」

として、社会の中で生きていけるぐらいの力をつければいいだけやんって思ってたけど、どうやら甘いらしい。

 

もうこうなったら思いっきり農業の知識に浸って、

事業で困らない程度には農業マスターになろうと思います。

 

相談乗ってくれたたくさんの人に本当に感謝したい。まじで。

こんなぶっとんだことを言い出してもちゃんと反対してくれる人がいて、

一方でむちゃくちゃ応援してくれる人もいて、

あらためて自分って恵まれてるんだなあって思いました。

 

その人たちに恩返しできるように、もっと努力しようって思います。

 

ラオス生活も残り2週間。3分の1が終わりました。

誰かに言われたように、泥臭く頑張ろうと思います。

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ゆりえ